Q1 ヘアカラーカフェの名前の意味は?
「カフェのように通えるカラー専門店」「女性が定期的に髪をキレイにしリフレッシュする場所」でありたいという想いを込めています。
滞在時間の約1時間は、カフェで過ごすようにくつろいでいただきたいです。実際に、お仕事帰りにスーツ姿で、家事の合間に気軽な服装でと様々なお客さまがいらっしゃいますが、カラーの塗布中から発色時間の約30分間でお好きな雑誌や本を持参され、ゆっくり読みながら過ごされる方も多いです。
Q2 ヘアカラーカフェって美容室ではないの?
ご安心ください。ヘアカラーカフェはヘアカラーを専門として運営している美容室です。
都道府県の認可を受けた美容室でもちろん活躍しているカラーリストも全員が国家資格である「美容師免許」を取得したプロの美容師です。
ヘアカラーカフェではカラーリングに特化したサービスを提供していますので、通常の美容室に比べ、より専門性と手早い施術が可能となっております。
Q3 どうしてこんなに安く施術できるの?
お客さまにセルフブローをお願いすることが一番の理由です。
プロしかできないことはカラーリストが行い、みなさまが普段されていることはご協力していただいています。
そうすることで定期的に通える適正価格を提供しています。使用している薬剤、勉強している知識&技術は国内一流メーカーのもので、他店様にも決して負けません。
Q4 価格は魅力的ですが、使っているものやサービスはどうなっていますか?
使用している薬剤からセルフスタイリングのアイテムまで、すべて一流メーカーのもので、一切妥協していません。
セルフスタイリングのアイテムには市販のドライヤーの倍以上の価格のものまでおいていたりします。他社様の中には「券売機」「オートシャンプー」といった設備で運営されている場合もありますが、ヘアカラーカフェでは導入していません。
「安全・安心」「清潔感」「おもてなし」のコン セプトのもと、手間よりも適切なコミュニケーションを考えているからです。安心の技術と清潔な店内、そしてプロのおもてなしでリラックス&リフレッシュしながらカラーリングライフを楽しんでもらいたいと考えております。
Q5 キレイに染まる理由は?
国内一流メーカーがつくる「最先端の色持ち」に「草花の恵み」を加えた美容業界最新のカラー剤を使っています。色落ちを防ぐ最新成分はもちろん、毛髪を保護する「月見草油」「ヤシ油」「グレープシード油」「センブリ抽出液」を黄金比で配合した”草花の恵み”のオーガニックテイストでやさしいカラー剤です。
Q6 ヘアカラー&トリートメント専門店という理由は?
一流メーカーのカラー剤を使うことはもちろんですが、ヘアケア製品やトリートメントメニューまで同じ国内一流メーカーで統一しています。
さらに、提供するカラー知識とカラー技術の教育まで全店統一でお願いしているので、どの店舗でも安心のクオリティでヘアカラーが楽しめます。安心な薬剤、安心な技術を提供するヘアカラーカフェで安心してカラーリングライフをお楽しみくださいね。
Q7 カラーダメージについて
キレイな色のためには定期的なカラーリングが必要ですが、ヘアカラーを繰り返すことでダメージも気になりますよね。
美しいカラーリングライフを楽しむためには「キレイな色」「キレイな髪(素材)」が欠かせません。だから、ヘアカラーカフェでは「キレイな色」はもちろん、「キレイな髪(素材)」のための薬剤、知識、技術、メニューを準備しています。
できるだけ毛先に負担がないように定期的な「部分染め~根元染め」をご提案できるのも、ヘアカラーに特化したカラーリストしかいなくて、カットメニューのないヘアからカフェの強みです。髪のお手入れのご提案から、根元~毛先までのカラープロデュースまで私たちにお任せください。
Q8 帰るまでの時間は?
施術時間は約60分です。
①似合う髪色のためのカウンセリング ②傷ませない適切な薬剤配合~塗布 ③キレイな髪色に必要な発色時間 ④こだわりのカラークレンジング、ここまでを必ず45分~60分以内で仕上げます。
ただ、店内が混み合った際の待ち時間はお願いしています。セルフスタイリングの時間は除きます。カラーのプロとしての素早い技術と、カフェのようにくつろげる空間と接客をご提供します。
Q9 ホームカラーとサロンカラーの違いは?
大きく分けるとカラー剤の「作り分け」「塗分け」「色分け」が違います。
ホームカラーでは根元~毛先まで同じ強い薬剤、色の入りにくい根元からダメージのある毛先まで一度に塗る、イメージしかわからない色味を選ばないといけないという事があるかと思います。
サロンカラーでは根元~毛先の状況に合わせてカラー剤を配合します。色味の調合だけでなく、実は明度を上げる薬剤も3種類以上から作り分けます。そして、必要な場所に必要な量、必要な時間で塗り分けて色を入れていきます。最後にもちろんお客さまのための色を作れることが一番の違いです。現状のお悩みやご希望から専任のカラーリストが最高のカラーリングをさせていただきます。